1周忌とは?コロナ渦で法事をオンラインで行う理由と基本知識を分かりやすく解説

1周忌とは、大切なご家族が亡くなってからちょうど1年目の命日に行われる法事のことです。1周忌は年忌法要のなかで最も重要とされています。この記事では一周忌の意味と法事を執り行う流れ、一周忌法要の時に準備するもの、また法事のマナーについて解説します。

1周忌とは?

「一周忌」とは、「人が亡くなってから、1年後に行われる法要」のことをいいます。その一周忌と良く混同されてしまうのが「一回忌」なのですが、この2つには明確な違いがあり、一周忌とは亡くなった翌年に行われる法事のことを指します。1周忌の次には3回忌となり、亡くなってから2年後に行われる法要のことをいいます。1回忌の説明で、「亡くなったその年・命日を指す言葉」と説明されているHPもありますが、1回忌という言葉は使いません。1年後の法要は1周忌、2年後の法要は3回忌、以降は回忌と覚えておきましょう。

一般的にこの一周忌までが喪に服す期間であり、一周忌を境に喪が明けるとされています。

ちなみに亡くなられた方の冥福を祈って、供養をする仏教の儀式を「法要」と言い、法要のあとの会食(お斎)までを含めた全体の事を「法事」と言います。こちらも混同されやすいので注意が必要です。

一周忌は「いつ」行うのか?

以前は一周忌は満1年後の命日に多く行われていましたが、最近では家族が集まりやすい少し前の休日に合わせて行われる事が多いです。

予め1周忌の法事を行いたい日時の候補を決めておきお寺に連絡をします。急な場合はお寺も対応できない事があるので、2か月程前には連絡して確認します。急な場合でも対応が可能なことや、時間をずらして行うことも可能ですので、まずは電話にで「1周忌を行いたい」という思いを相談してみることをオススメします。

お寺と1周忌の日程調整ができれば、参列者への連絡を行います。呼ぶ人数が多い場合は電話連絡で済ませるのではなく、案内状を出して出欠席の確認を取っておくほうが良いでしょう。

親族だけの場合は電話連絡でも良いですが、1周忌の法事をお手紙で案内を使う事で日時や場所を間違えずに伝えられ、参加者も安心して当日を迎える事ができます。法要の1ヵ月前までに案内状を送り、2週間前までに出欠席の再確認をとれるようにします。

1周忌の法要後のお斎の準備もあるので、お店に予約の確認と人数変更がある場合キャンセル料がいつから発生するのかを確認して、お店への連絡が遅くならないように注意が必要です。

1周忌をオンライン法事で行う理由

オンライン法要・オンライン法事とは?

オンライン法事とは、動画配信やビデオ会議「ZOOM」を利用したオンラインで行う法事のことです。法事の模様を動画で撮影し、その様子を遠隔地(自宅など)からパソコンや携帯・タブレットなどを使ってリモートで視聴し、法要・法事に参列することをオンライン法事と言います。

1周忌の法事でオンライン化が増えている理由

コロナウイルスの感染及び拡大の防止のため、最近では三密を避けた法事が行われています。そのため遠方からのお参りは辞めて、身近な方のみで少人数の法事が増えてきました。しかし、遠方であっても1周忌や3回忌の法事には出来れば参加したいと思う方は少なくありません。そんな中で普及してきたのがオンラインで法事を行うサービスが始まりました。

まだ出来て間もないので、一般寺院から本山、また大手企業がそれぞれの方法でオンライン法事を執り行っています。

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